SBI欧州高配当株式ファンドの仕組みとメリット・デメリットを分かりやすく解説!


- 欧州の高配当株に投資したい
- SBI欧州高配当株式ファンドってどんなファンド?
近年、高配当株投資は安定した収益を狙う投資家に人気があります。
その中でも「SBI欧州高配当株式ファンド」は、欧州の優良企業に投資し、高配当を狙う魅力的なファンドです。
ただし、減配の可能性があることや運用実績が未知数なことなどデメリットも存在します。
本記事では、SBI欧州高配当株式ファンドの基本情報やメリット・デメリットについて分かりやすく解説していきます。
欧州株への投資を考えている方は、ぜひ最後までチェックしてください!
SBI欧州高配当株式ファンドとは、欧州の高配当株への投資を行う投資信託のこと
SBI欧州高配当株式ファンドのメリット
- 信託報酬が安い
- 簡単に欧州の高配当株への投資が出来る
SBI欧州高配当株式ファンドのデメリット
- 減配の可能性がある
- 運用実績が未知数

- NISA口座開設数ネット証券No.1
- 売買手数料の安さが業界トップクラス
- 外国株取り扱い数が業界トップクラス
SBI欧州高配当株式ファンドの基本情報

SBI欧州高配当株式ファンドとは、欧州の高配当株への投資を行う投資信託です。
SBIアセットマネジメントにて2024年2月28日より運用開始となりました。
ファンドの基本情報がこちらです。

SBI欧州高配当株式ファンドは、配当利回りが市場平均よりも高い銘柄に投資を行います。
また、企業のファンダメンタルズ要因、株価のバリュエーション、時価総額や流動性などを勘案し、投資銘柄が選定されます。
ポートフォリオで保有する銘柄、組入比率は随時見直されます。
SBI欧州高配当株式ファンドのメリット

SBI欧州高配当株式ファンドのメリットがこちらです。
- 信託報酬が安い
- 簡単に欧州の高配当株への投資が出来る
それぞれ順番に見ていきましょう。
信託報酬が安い
SBI欧州高配当株式ファンドは、他社の類似ファンドと比べて、信託報酬が安いというメリットがあります。
- SBI欧州高配当株式ファンド
→ 0.099%
- 欧州ファンドの平均コスト
→ 1.618%
- SMT 欧州株配当貴族インデックス・オープン
→ 0.605%

信託報酬が安いほど投資家の負担額も減り、ファンドのパフォーマンスが良くなることが期待できます。
簡単に欧州の高配当株への投資が出来る
SBI欧州高配当株式ファンドは、これ1本で欧州の高配当株への投資を行うことが出来ます。
銘柄の組み替え、為替調整、税率調整なども全てファンド内で行われます。
欧州株へ投資を行うことで、日本や米国以外の地域への分散、円やドル以外の通貨の分散が可能になります。
また、年4回(3月,6月,9月,12月)の配当金を円で受け取ることが出来ます。

SBI欧州高配当株式ファンドのデメリット

SBI欧州高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)のデメリットがこちらです。
- 減配の可能性がある
- 運用実績が未知数
それぞれ順番に見ていきましょう。
減配の可能性がある
こちらはSBI欧州高配当株式ファンドの運用開始時点のポートフォリオです。

欧州の有名企業の中から高配当銘柄が多く組み込まれているのが分かります。
ただし、これらの銘柄の多くは減配の可能性があります。
例えば、こちらが「ボーダフォン」と「メルセデス・ベンツ」の配当金推移です。
ボーダフォン

メルセデス・ベンツ

減配を繰り返していて、配当金が安定していないことが分かります。
そのため、SBI欧州高配当株式ファンドも減配の可能性があることを知っておきましょう。
運用実績が未知数
SBI欧州高配当株式ファンドは、特定の指数に連動しないアクティブファンドです。
そのため、インデックス投資のように過去の実績を確認することは出来ません。
また、ファンドの資金が集まらない場合、償還リスク(投資信託の運用が終わり、換金されること)もあります。
SBI欧州高配当株式ファンドが購入できる証券会社

SBI欧州高配当株式ファンドは、SBI証券で購入することが出来ます。
SBI証券

- 口座開設数ネット証券No.1
- 売買手数料の安さが業界トップクラス
- Vポイントが貯まる・使える

まとめ

SBI欧州高配当株式ファンドとは
→ 欧州の高配当株への投資を行う投資信託
SBI欧州高配当株式ファンドのメリット
- 信託報酬が安い
- 簡単に欧州の高配当株への投資が出来る
SBI欧州高配当株式ファンドのデメリット
- 減配の可能性がある
- 運用実績が未知数
SBI欧州高配当株式ファンドは、欧州の高配当企業に投資できる貴重なファンドです。
安定した配当収入を狙う投資家にとって、魅力的な選択肢の1つになるでしょう。
ただし、為替リスクや信託報酬のコストも考慮し、慎重に判断することが大切です。
欧州の優良企業の配当を受け取りながら、長期的に資産形成を目指すなら、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?