Tracers S&P500トップ10インデックスとは?特徴・メリット・デメリットを徹底解説!


- Tracers S&P500トップ10インデックスってどんなファンド?
- 成長性の高い企業に集中投資したい
「Tracers S&P500トップ10インデックス」は、S&P500の中でも時価総額トップ10の銘柄に厳選投資 するインデックスファンドです。
アップル、マイクロソフト、アマゾン、エヌビディアなど市場をリードする企業に絞って投資できるため、成長性を重視したい投資家にとって魅力的な選択肢となります。
その一方で、業種に偏りがあることや集中投資になることなど注意点もあります。
本記事では、Tracers S&P500トップ10インデックスの基本情報やメリット・デメリットについて分かりやすく解説していきます。
S&P500に興味がある人や、効率よく米国の成長企業に投資したい人は、ぜひチェックしてみてください!
Tracers S&P500トップ10インデックスとは、S&P500指数の時価総額上位10社への投資を行う投資信託のこと
Tracers S&P500トップ10インデックスのメリット
- S&P500指数よりも運用成績が良い
- 信託報酬が安い
Tracers S&P500トップ10インデックスのデメリット
- 業種に偏りがある
- 集中投資になる
Tracers S&P500トップ10インデックスの基本情報

Tracers S&P500トップ10インデックスとは、S&P500指数の時価総額上位10社への投資を行う投資信託です。
日興アセットマネジメントにて2024年5月16日より運用開始となりました。
ファンドの基本情報がこちらです。

Tracers S&P500トップ10インデックスのベンチマークは、S&P500トップ10指数です。
S&P500トップ10指数とは、S&P500指数の構成銘柄のうち、時価総額上位10社の株式で構成される株価指数です。
原則として毎年6月に構成銘柄の見直しが実施され、年4回、構成比率の調整が行なわれます。

Tracers S&P500トップ10インデックスのメリット

Tracers S&P500トップ10インデックスのメリットがこちらです。
- S&P500指数よりも運用成績が良い
- 信託報酬が安い
それぞれ順番に見ていきましょう。
S&P500指数よりも運用成績が良い
こちらがS&P500トップ10指数とS&P500指数の比較チャートです。

直近10年間においては、S&P500トップ10指数がS&P500指数をアウトパフォームしていることが分かります。
現在米国の時価総額上位企業は、アップルやマイクロソフトなど成長性や経営効率が高いグローバル企業が占めています。
これらの企業は、ここ最近の米国市場を牽引してきました。
過去の成績は将来のパフォーマンスを保証するものではありませんが、今後も時価総額上位企業の成長が続くなら、ファンドの運用成績も高くなると考えられます。
信託報酬が安い
Tracers S&P500トップ10インデックスは、他社の類似ファンドと比べて、信託報酬が安いというメリットがあります。
- Tracers S&P500トップ10インデックス
→ 0.10725%
- 一歩先いく USテック・トップ20インデックス
→ 0.495%(実質コスト)
- iFreeNEXT FANG+インデックス
→ 0.7755%

信託報酬が安いほど投資家の負担額も減り、ファンドのパフォーマンスが良くなることが期待できます。
Tracers S&P500トップ10インデックスのデメリット

Tracers S&P500トップ10インデックスのデメリットがこちらです。
- 業種に偏りがある
- 集中投資になる
それぞれ順番に見ていきましょう。
業種に偏りがある
こちらがS&P500トップ10指数とS&P500指数の業種別構成比率です。

S&P500指数と比べて、S&P500トップ10指数の構成銘柄比率が大きく偏っていることが分かります。
特に現在は、ハイテク銘柄の投資比率が非常に高くなっているという点に注意が必要です。
集中投資になる
Tracers S&P500トップ10インデックスは、S&P500指数の時価総額上位10銘柄への集中投資となります。
通常、投資銘柄が少ないとリスクも大きくなります。
特に、下落相場では株価の急落による狼狽売りのリスクが高まるため、注意が必要です。
Tracers S&P500トップ10インデックスが購入できる証券会社

Tracers S&P500トップ10インデックスは、SBI証券、楽天証券、マネックス証券で購入することが出来ます。
SBI証券

- 口座開設数ネット証券No.1
- 売買手数料の安さが業界トップクラス
- Vポイントが貯まる・使える

楽天証券

- 新規口座開設数No.1
- 売買手数料の安さが業界トップクラス
- 楽天ポイントが貯まる・使える

マネックス証券

- 米国株に強い
- NISA口座での取引手数料無料
- dポイントが貯まる・使える

まとめ

Tracers S&P500トップ10インデックス(米国株式)とは
→ S&P500指数の時価総額上位10社への投資を行う投資信託
Tracers S&P500トップ10インデックス(米国株式)のメリット
- S&P500指数よりも運用成績が良い
- 信託報酬が安い
Tracers S&P500トップ10インデックス(米国株式)の注意点
- 業種に偏りがある
- 集中投資になる
Tracers S&P500トップ10インデックスは、S&P500の中でも特に影響力の大きい企業にフォーカスしたユニークなファンドです。
「成長性の高い企業に集中投資したい」「米国市場の成長をダイレクトに享受したい」という人におすすめの投資先です!
ただし、通常のS&P500ファンドよりリスクが高くなる可能性があるため、リスク管理をしながら長期目線で投資することがポイントです。
興味のある人は、ぜひチェックしてみてください!