金(ゴールド)
PR

【米国の金(ゴールド)ETF比較】 GLD、IAU、GLDMの特徴や注意点について分かりやすく解説

うゆき
記事内に商品プロモーションを含む場合があります
ライオン君
ライオン君
  • 米国の金ETFってどういうもの?
  • GLD、IAU、GLDMはどれに投資すればいいの?

金(ゴールド)は、インフレや景気後退への備えとして、長年にわたって信頼されてきた資産です。

そんな金に手軽に投資できる方法として人気なのが「金(ゴールド)ETF」です。

その中でも、GLD(SPDR Gold Shares)IAU(iShares Gold Trust)GLDM(SPDR Gold MiniShares Trust)は、投資家から高い支持を集めています。

しかし、これら3つのETFには、経費率流動性などの違いがあり、どれを選ぶかでリターンに差が出ることもあります。

本記事では、GLD、IAU、GLDMの特徴や注意点、投資先を選ぶ際のポイントについて分かりやすく解説します。

あなたの投資スタイルに最適な金ETF選びの参考にしてください!

この記事の結論

米国の金ETFとは、米国の金価格に連動することを目指したETF

GLDの特徴

  • 流動性が最も高い
  • 経費率が最も高い

IAUの特徴

  • 流動性が高い
  • 経費率が抑えられている

GLDMの特徴

  • 流動性が低い
  • 経費率が最も低い

投資先を選ぶ際のポイント

・「流動性を重視して投資したい人」  GLD

・「流動性と経費率のバランスを重視したい人」 → IAU

・「経費率を重視して投資したい人」 → GLDM

この記事の著者

名前 / Name  
うゆき 

実績 / Achievements
早稲田卒、大企業勤務の会社員。節約・副業・投資を実践し、20代で資産1,000万円を突破。資産形成のノウハウをブログやSNSで発信しています。

金ETFへの投資にオススメの証券会社

①口座数No.1の国内最大手のネット証券

 SBI証券 

②新規口座開設数No.1の大手ネット証券

 楽天証券 

ドコモサービスと機能連携

 マネックス証券 

スポンサーリンク

米国の金ETFとは

米国の金ETFとは、米国の金価格に連動することを目指したETFのことです。

米国の金ETFに投資することで、個人投資家でも簡単に金への投資を行うことが出来ます。

また、金は株式とは違った値動きをするため、資産運用のリスクヘッジにもなります。

米国の金ETFの中で人気なのが「GLD」「IAU」「GLDM」です。

  • GLD(SPDR Gold Shares)
  • IAU(iShares Gold Trust)
  • GLDM(SPDR Gold MiniShares Trust)
うゆき
うゆき

これらのETFの違いを見ていきましょう。

「GLD」「IAU」「GLDM」の特徴

参考 : State StreetBlack Rock

こちらがGLD、IAU、GLDMを比較した図になります。

それぞれの特徴を見ていきましょう。

GLD

「GLD(SPDRゴールド・シェアーズ)」はステートストリートが運用している世界最大の金ETFです

設定年度は2004年11月で、運用総額は約571億ドルとなっています。

「GLD」は全ETFの中でも運用総額がトップクラスで、各国の中央銀行や機関投資家などが買い付けを行っているため、非常に流動性の高いETFとなっています。

ただし、経費率が0.40%と金ETFの中では高い水準となっています。

GLDの設定日以降のパフォーマンスがこちらです。

設定日以降のGLDのチャート TradingView提供

金価格の上昇に合わせて、長期的に上昇していることが分かります。

IAU

「IAU(iシェアーズ ゴールド・トラスト)」はブラックロックが運用している金ETFです

設定年度は2005年1月で、運用総額は約270億ドルとなっています。

「IAU」は運用総額が「GLD」に次ぐ2番目の大きさですが、経費率は0.25%と低めの水準となっています。

そのため、流動性が高く、経費率も比較的抑えられているという特徴があります。

GLDの設定日以降のパフォーマンスがこちらです。

設定日以降のIAUのチャート TradingView提供

こちらも金価格の上昇に合わせて、長期的に上昇していることが分かります。

GLDM

「GLDM(SPDRゴールド・シェアーズ・ミニトラスト)」はステートストリートが運用している金ETFです

設定年度は2018年6月で、運用総額は約67億ドルとなっています。

「GLDM」は歴史が浅く運用総額が比較的小さいですが、経費率が0.10%と最安水準となっています。

そのため、流動性は低いですが、経費率がかなり抑えられているという特徴があります。

設定日以降のGLDMのチャート TradingView提供

こちらも金価格の上昇に合わせて、上昇していることが分かります。

トータルリターン

こちらがGLD、IAU、GLDMの過去5年間のトータルリターン比較になります。

引用:ETFreplay.com

金ETFは、金価格に連動しており、分配金もないため、同じような値動きになります。

ただし、経費率の違いから、GLDM、IAU、GLDの順にリターンがいいという結果になりました。

投資先を選ぶ際のポイント

個人投資家がそれぞれの投資先を選ぶ際のポイントがこちらです。

  • 「流動性を重視して投資したい人」  GLD
  • 「流動性と経費率のバランスを重視したい人」 → IAU
  • 「経費率を重視して投資したい人」 → GLDM

それぞれ順番に見ていきましょう。

「流動性を重視して投資したい人」

GLDは、運用総額が最も大きく、流動性が高いETFになります。

短期間で売買を成立させるためには、株式の流動性は非常に重要になります。

また、長期投資をする場合でも、運用総額の大きいファンドの方が償還リスクが低くなります。

そのため、流動性を重視して投資したい人はGLDへの投資が適切です。

「流動性を重視して投資したい人」  GLD

「流動性と経費率のバランスを重視したい人」

IAUは、流動性が高く、経費率も比較的抑えられているETFになります。

個人投資家にとって、経費率の安さは重要なポイントです。

そのため、流動性と経費率のバランスを重視したい人はIAUへの投資が適切です。

「流動性と経費率のバランスを重視したい人」 → IAU

「経費率を重視して投資したい人」

GLDMは、流動性が低いですが、最も経費率が低いETFです。

経費率が低ければ、長期的な運用パフォーマンスも良くなります。

そのため、流動性はあまり気にせず、経費率を重要視したい人はGLDMへの投資が適切です。

「経費率を重視して投資したい人」 → GLDM

金ETFにオススメの証券会社

金ETFは、多くの証券会社で行うことが出来ます。

この中でも、オススメの証券会社をいくつか紹介します。

SBI証券

SBI証券の特徴
  • 口座開設数ネット証券No.1
  • 売買手数料の安さが業界トップクラス
  • Vポイントが貯まる・使える

無料で口座開設を行う

あわせて読みたい
SBI証券とは?特徴と口座開設手順について分かりやすく解説
SBI証券とは?特徴と口座開設手順について分かりやすく解説

楽天証券

楽天証券の特徴
  • 新規口座開設数No.1
  • 売買手数料の安さが業界トップクラス
  • 楽天ポイントが貯まる・使える

無料で口座開設を行う

あわせて読みたい
楽天証券とは?特徴と口座開設手順について分かりやすく解説
楽天証券とは?特徴と口座開設手順について分かりやすく解説

マネックス証券

マネックス証券の特徴
  • 米国株に強い
  • NISA口座での取引手数料無料
  • dポイントが貯まる・使える

無料で口座開設を行う

あわせて読みたい
マネックス証券とは?メリット・デメリット、口座開設手順について分かりやすく解説
マネックス証券とは?メリット・デメリット、口座開設手順について分かりやすく解説

まとめ

米国の金ETFとは

→米国の金価格に連動することを目指したETF

GLDの特徴

  • 流動性が最も高い
  • 経費率が最も高い

IAUの特徴

  • 流動性が高い
  • 経費率が抑えられている

GLDMの特徴

  • 流動性が低い
  • 経費率が最も低い

投資先を選ぶ際のポイント

・「流動性を重視して投資したい人」  GLD

・「流動性と経費率のバランスを重視したい人」 → IAU

・「経費率を重視して投資したい人」 → GLDM

GLD・IAU・GLDMは、それぞれ特徴の異なる金ETFです。

金ETFは市場環境に左右されるため、リスク分散を考えつつ、自分に合った投資戦略を立てましょう!

スポンサーリンク
ABOUT ME
うゆき
うゆき
30代の個人投資家
早稲田卒、大企業勤務。 投資歴4年、FP3級。 約1,600万円の金融資産を保有。 サラリーマンでも資産形成出来る方法を発信しています。
スポンサーリンク
記事URLをコピーしました