マネックス証券とは?メリット・デメリット、口座開設手順について分かりやすく解説


- マネックス証券ってどうなの?
- 評判や特徴が知りたい
マネックス証券とは、マネックスグループが運営しているネット証券です。
マネックス証券は、米国株に強く、投資信託のクレカ積立が月5万円まで1.1%還元など多くのメリットがあります。
その一方で、手数料が比較的高いなどのデメリットも存在しています。
本記事では、マネックス証券の基本情報やメリット・デメリット、口座開設手順まで分かりやすく解説していきます。
これから投資を始める方も、証券会社の乗り換えを検討している方も、ぜひ参考にしてみてください!
マネックス証券とは、マネックスグループが運営しているネット証券
マネックス証券のメリット
- 米国株に強い
- 投資信託のクレカ積立で1.1%還元
- マネックスポイントが貯まる・使える
マネックス証券のデメリット
- 手数料が比較的高い
- 取り扱い銘柄数が比較的少ない
マネックス証券の口座開設手順
- 公式サイトで「口座開設はこちら」をクリックする
- 「オンライン口座開設」または「郵送による口座開設」を選択する
- 「オンライン申し込み対象の確認」を行う
- メールアドレスを登録する
- 「お客様情報の入力」を行う
- ご本人確認を行う
- 口座情報を入力する
- 職業情報を入力する
- 申し込み内容を確認する

- 米国株の取り扱い銘柄数が業界最多水準
- 米国株買い付け時の為替手数料が無料
- マネックスポイントが貯まる・使える
マネックス証券とは

マネックス証券の基本情報
名称 | マネックス証券 |
口座数 | 約260万口座 |
取扱銘柄 | 国内株式、外国株式、投資信託など |
ポイント | dポイント、マネックスポイント |
NISA | ○ |
iDeCo | ○ |
投信クレカ積立 | ○ |
単元未満株 | ○ |
マネックス証券とは、マネックスグループが運営しているネット証券です。
総合金融サービスのマネックスグループ株式会社を運営元とし、1999年に創立されました。
ネット証券では、「SBI証券」「楽天証券」に次ぐ口座数を保有している人気の証券会社です。
また、2024年からドコモサービスとの機能連携を開始し、さらなるサービス強化を行っています。
マネックス証券のメリット

マネックス証券のメリットがこちらです。
- 米国株に強い
- 投資信託のクレカ積立で1.1%還元
- マネックスポイントが貯まる・使える
それぞれ順番に見ていきましょう。
米国株に強い
マネックス証券の米国株取り扱い銘柄数は、業界最多水準となっています。
また、VOOやQQQなど特定の米国ETF現物取引買付手数料(税抜)が全額キャッシュバックされます。

さらに、マネックス証券では、米国株買付時の為替手数料が0銭(無料)となっています。
これにより投資家は、お得に米国株を買うことが出来ます。

クレカ積立が月5万円まで1.1%還元

マネックス証券では、dカードを使って投資信託のクレカ積立を行うことが出来ます。
月5万円までのクレカ還元率は1.1%で、主要ネット証券(手数料無料のクレカ)で最大規模の還元率となっています。
ネット証券と年会費無料カード | 還元率(月5万円まで) |
マネックス証券×dカード | 1.1% |
auカブコム証券×au PAY カード | 1.0% |
SBI証券×三井住友カード(NL) | 0.5% (年間10万円以上利用) |
楽天証券×楽天カード | 0.5% |

また、マネックスカードでも同様に、月5万円まで1.1%還元が受けられます。

dポイント、マネックスポイントが貯まる・使える

投資信託の保有やクレカ積立の利用で、dポイント、マネックスポイントが貯まります。
dポイントは、投資信託の購入に利用出来ます。(2024年秋頃 開始予定)
マネックスポイントは、dポイントや Tポイントなどのポイントサービスに交換、投資信託や暗号資産の購入に利用することが出来ます。

マネックスポイントから暗号資産への交換は、コインチェックで行うことが出来ます。

マネックス証券のデメリット

マネックス証券のデメリットがこちらです。
- 手数料が比較的高い
- 取り扱い銘柄数が比較的少ない
それぞれ順番に見ていきましょう。
手数料が比較的高い
マネックス証券は、比較的手数料が高くなっています。
ネット証券最大手の「SBI 証券」と「一日定額手数料コース」「ワン株(単元未満株)手数料」を比較してみます。
「一日定額手数料コース」
1日の約定代金合計 | マネックス証券 一日定額手数料コース | SBI証券 アクティブプラン |
100万円まで | 550円 | 0円 |
100万円超、300万円ごと | 2,750円 | 0円 |
「ワン株(単元未満株)手数料」
マネックス証券 ワン株 | SBI証券 S株 | |
買付手数料 | 無料 | 無料 |
売却手数料 | 約定代金×0.55% | 無料 |

国内株式はSBI証券、米国株はマネックス証券など投資の用途に合わせて、使い分けるのが良いですね。
取り扱い銘柄数が比較的少ない
マネックス証券は、取り扱い銘柄数が比較的少なくなっています。
こちらも「SBI 証券」と比較してみます。
取り扱い銘柄数 | マネックス証券 | SBI証券 |
米国株式 | 4,982銘柄 | 5,658銘柄 |
投資信託 | 1,331銘柄 | 2,614銘柄 |
マネックス証券は、SBI証券と比較すると取り扱い銘柄数が少ないことが分かります。
また、マネックス証券は、米国株と中国株以外の外国株を取り扱っていません。
ただし、投資初心者であれば、取り扱い銘柄数はあまり気にしなくても良いでしょう。

GAFAMやオルカンなど人気銘柄は取り扱っています。
マネックス証券の口座開設手順

マネックス証券の口座開設手順がこちらです。
- 公式サイトで「口座開設はこちら」をクリックする
- 「オンライン口座開設」または「郵送による口座開設」を選択する
- 「オンライン申し込み対象の確認」を行う
- メールアドレスを登録する
- 「お客様情報の入力」を行う
- ご本人確認を行う
- 口座情報を入力する
- 職業情報を入力する
- 申し込み内容を確認する
また、本人確認書類を事前に準備しておきましょう。
(オンライン口座開設)
- マイナンバーカード
- 通知カード+運転免許証
など
それでは、順番にやっていきましょう。
①公式サイトで「口座開設はこちら」をクリックする
まず、公式サイトにアクセスします。
アクセスしたら「口座開設はこちら」をクリックします。

②「オンライン口座開設」または「郵送による口座開設」を選択する
口座開設のお申込みは、「オンライン口座開設」または「郵送による口座開設」が選択できます。
口座開設は、web上で完結し、最短で翌営業日から利用できる「オンライン口座開設」がオススメです。


「マイナンバーカード」または「通知カード+運転免許証」を持っていない人は、「郵送による口座開設」からも口座開設が出来ます。
③「オンライン申し込み対象の確認」を行う
申し込み条件を確認し、「条件を全て満たしていますか?」にチェックを入れます。
続けて、「個人情報の取扱いについて」「規定および重要事項のご確認」を確認し、「上記の内容を理解し、同意しました。」にチェックを入れ、「申し込みに進む」をクリックします。


④メールアドレスを登録する
メールアドレスを入力し、「メールを送信する」をクリックします。
届いたメールのURLから「口座開設のお申込み手続き」に進みます。

⑤「お客様情報の入力」を行う
お客様情報を順番に入力していき、「次へ」をクリックします。

⑥ご本人確認を行う
「マイナンバーカード」または「通知カード+運転免許証」を用意して、案内通りに「ご本人確認」を行います。

⑦口座情報を入力する
まず、取引口座に「振込入金」する際に利用する銀行口座を選択します。
自分が利用したい銀行を選択しましょう。

次に、「特定口座の開設」をします。
基本的に、特定口座は「開設する」「源泉徴収あり・配当金受入あり」を選択すれば大丈夫です。
マネックス証券が税金を計算し、納税まで行なってくれます。
- 特定口座(源泉徴収あり)→証券会社が税金の計算、納税を代行
- 特定口座(源泉徴収なし)→証券会社が算出した納税額をもとに確定申告を行う
- 一般口座→自分で納税額を計算し、確定申告を行う

次に、「NISA口座の開設」を選択します。
NISAとは株式で得た利益が非課税になる制度です。
非常にお得な制度なので、申し込みをオススメします。

NISA口座は1人1口座までなので、既に持っている場合は開設できません。

最後に、「同時に申し込む」を選択します。
「FX PLUS口座」「投資一任口座(ON COMPASS)」ともに、投資初心者なら申し込まくて大丈夫です。
必要になったら、後からでも開設出来ます。

⑧職業情報を入力する
「職業」「勤務先」などの職業情報を入力します。
上場企業関係者などのは「インサイダー取引」を防ぐために、しっかりと入力しておきましょう。
全て入力したら、「入力内容の確認へ」をクリックします。

⑨申し込み内容を確認する
申し込み内容を確認し、「申し込みを完了する」をクリックします。
以上で、口座開設の申し込みは終了です。
審査の後に、ログインに必要なID、パスワード、暗証番号がメールで届きます。

まとめ

マネックス証券とは
→マネックスグループが運営しているネット証券
マネックス証券のメリット
- 米国株に強い
- クレカ積立が月5万円まで1.1%還元
- dポイント、マネックスポイントが貯まる・使える
マネックス証券のデメリット
- 手数料が比較的高い
- 取り扱い銘柄数が比較的少ない
マネックス証券の口座開設手順
- 公式サイトで「口座開設はこちら」をクリックする
- 「オンライン口座開設」または「郵送による口座開設」を選択する
- 「オンライン申し込み対象の確認」を行う
- メールアドレスを登録する
- 「お客様情報の入力」を行う
- ご本人確認を行う
- 口座情報を入力する
- 職業情報を入力する
- 申し込み内容を確認する
マネックス証券は、米国株投資を考えている方には最適な証券会社の1つと言えるでしょう。
また、投資初心者にも優しい設計になっているため、「これから投資を始めたい」という方にもオススメです。
ぜひ、マネックス証券を活用して、あなたの資産運用を充実させてみてはいかがでしょうか?